2024年8月27日発売!
「夫としたくない」と思う自分を責めていませんか?
『もう、洗面室に鍵はかけない』
~セックスしてもしなくても、夫婦でいたい~
セックスに支配されない
新しい夫婦のカタチのつくり方
著者:松尾 聡子(まつお さとこ)
【ご購入特典】
夫との話し合いを成功に導く!
話し合いのシナリオ(簡易版)プレゼント
詳しくはこちら!
このようなお悩みを お持ちの方のための本です
☑️ 夫に誘われるのが怖い
☑️ 夫を傷つけている罪悪感でつらい
☑️ 断ると不機嫌になるので、断りづらい
☑️ 我慢しても応じても、レイプされているような気分になる
☑️ 誘われないように、不機嫌を装ったり、忙しいフリをしてしまう
☑️ 何度、話し合いをしても堂々巡りで解決できない
☑️ 自分たちなりの対策をしたけど、成果が出ない
☑️ 自分がセックスできないから、仲良し夫婦になれないんだと思う
☑️ 将来、子どもが独立して夫婦だけの生活になるのが怖い
☑️ 避妊をしてほしいのに、言うと不機嫌になるので言いづらい
☑️ 誰かに相談しても、納得できる解決法が得られない
この本で、あなたが得られること
◎ セックスへの嫌悪感が生まれた理由がわかります
◎ 夫のご機嫌にビクビクする毎日から解放されます
◎ 自分で自分の心を整えることができるようになります
◎ 話し合いをすればするほど、状況が悪化する理由がわかります
◎ 今までの解決法が、なぜ効果が出なかったのかわかります
◎ 夫婦をつらくしていた「思い込み」から解放されます
◎ 堂々巡りにならない、解決に向けた話し合いの方法がわかります
◎ セックスにとらわれない夫婦関係をつくれるようになります
「セックスしたくない私は、ダメですか?」
「夫と二人きりになるのが怖い」
「つい、体調不良や不機嫌を装ってしまう」
「誘われないように、冷たく接してしまう自分に自己嫌悪・・・」
あなたは今、自分でもコントロールできない
こんな思いにお悩みではありませんか?
仲良く手をつないで買い物する夫婦を見ると
「きっとセックスしてるんだろうな。私たちはできないから仲良くなれないんだ」
と、思わず目をそむけてしまったり。
「私と結婚しなければ、夫は幸せになれたのかな」と、
罪悪感と後悔でつらくなってしまったり。
夫婦で話し合いをしても、いつも堂々巡り。
身近な人に相談しても
「拒否するなんて、旦那さんがかわいそう」
「ちょっと我慢してやらせてあげればいいんじゃないの?」
「なにそれ、愛されてる自慢?」
と言われてしまう。
「拒否するより、拒否される方がつらい」
「セックスの拒否は、離婚理由になる」
「性欲は人間の三大欲求の一つなんだから」
夫から投げかけられる、そんな言葉に
「したくないという自分が、どこかおかしいのではないか」
「つらいと思う自分が悪いんだ」
そんなふうに、何度も自分に言い聞かせてきたかもしれません。
だけど、心がともなっていない、性欲を満たすためだけのセックスで
本当に仲良くなれることは、ありません。
それは
「セックスしたから、仲良くなれた気がする」だけなのです。
「あなたの心と身体を守れるのは、あなただけ」
なぜ、今のようなつらい状況になってしまったのか、
なぜ、何度も話し合いをしたのに、解決策が見つからないのか。
その答えは、あなたの心の中にちゃんとあります。
この本は、今までの
「夫婦なら、セックスするのが当然である」
「身体のつながりが愛情を生み出す」という
これまでの常識とは、真逆のアプローチで
誰かを悪者にするのでもなく、
誰かの我慢や思いやりで成り立たせるのでもない。
自分の気持ちも大事にしながら、
夫の気持ちも大事にできる。
そんなふうに、お互いが心から安心しながら
夫婦の信頼と愛情を取り戻す方法を見つける本です。
これまで、カウンセリングでしかお伝えしていなかったことも、
出し惜しみせず、書いています。
愛情があるからこそ、悩んでいるご夫婦にとって
あきらめと絶望の未来を、
安らぎと希望にあふれた未来へと変える、
そんな道しるべにしていただけると嬉しいです。
本書でお届けする内容
Part1では
本当に、セックスの拒否は離婚の理由になってしまうのか、
性欲を我慢すると、本当に身体に悪いのか、
やっぱり夫婦はセックスを拒否してはいけないのか、
なぜ、話し合いをすればするほど、状況が悪化するのか、
なぜ、今までのどんな方法も、うまくいかなかったのか・・・
その謎を解き明かします。
そして、解決に向かう思考を止めてしまっていた
従来の価値観や考え方から離れた、
新しい視点で問題を眺めること、そして思考の変え方について
しっかりと落とし込んでください。
Part2では
さらに積極的に夫婦関係を変えていきたい方に、
罪悪感や嫌悪感にとらわれない心の整え方を
セルフワークの方法を交えてお伝えします。
また、これまで堂々巡りで傷つけあうしかなかった話し合いではなく
夫婦がセックスにとらわれず、
「問題の根本解決につなげるための話し合いの方法」についてお伝えします。
< 目 次 >
Part1 自分の心と向き合ってみよう
Chapter1 「自分さえ我慢すれば……」と思っていませんか?
Chapter2 今までの解決法で効果がなかった理由
Chapter3 夫への愛情は、なぜ嫌悪感への変わったのか
Part2 新しい夫婦のカタチをつくる3ステップ
Step1 SOSサインの本当の原因を見つける
Step2 今までとは違う「夫婦の話し合い」
Step3 本来の自分を取り戻す
★2つのスペシャルワーク付き
①境界線を引く
②罪悪感を手放す
この本を手に取っていただいたあなたに
2つのプレゼントをご用意しました
< ご購入いただいたすべての方に! >
話し合いのシナリオ(簡易版)
セックスにとらわれない「新しい夫婦関係」を目指すために、
夫との大切な話し合いをサポートする
【話し合いのシナリオ(簡易版)】(PDF)をプレゼントします。
途中で緊張して、頭が真っ白になっても大丈夫!
・何を話すべきなのか
・どんな順番で話せばいいのか
・話し合いを成功に導くポイント
ワークシート形式で、実際に書き込みながら
「あなただけのオリジナルシナリオ」を完成させて、活用してくださいね。
※巻末にお申込みフォームのURLがあります
※こちらの企画は、予告なく終了する場合がありますので、ご了承ください
終了しました! たくさんのお申込み、ありがとうございました
< 8月27日から10月31日までにご購入いただいた方に >
お試しカウンセリングを特別価格でご案内!
本書を読んでいただいて、
「私の場合はどうしたらいいのかな」
「夫はちょっとクセがあるんだけど、どう対処したらいい?」
そんな個別の不安や疑問が出てくる方もいらっしゃると思います。
それぞれのご夫婦によって、これまでの背景や出来事、
お互いの性格や考え方の違いもあるのは当然です。
そんなときは、個別のご相談にお応えする「お試しカウンセリング」を
ぜひご利用ください。
通常は15,000円のお試しカウンセリングを
本書をご購入いただいた方のみ、
今回は「5,000円」でお申込みいただけます。(ZOOMのみ)
お試しカウンセリングリンクについてはこちらです。
※お試しカウンセリングはお一人さま1回限りです
※お申込みの期間は、2024年10月31日までとなります
※ご購入いただいたレシート、ネット注文の場合はご注文の詳細画面の写真を添付してお送りください
【女性を生きる】シリーズ(みらいパブリッシング)
第1弾の作品として選んでいただきました!
『女性を生きる』とは
ジェンダーレスと言われる時代だからこそ、女性として生きることの難しさが、
あらためて浮き彫りになっています。
「女性を生きる」は、従来の「女性のあるべき姿」というアンコンシャスバイアス
(無意識の思い込み)にしばられず、自分らしく生きようとする女性のためのシリーズです。
大声では言えない夫婦の繊細なお悩みが主だけれど
コミュニケーションに大切な事がたくさん詰まっています
私、一気に読んじゃいました笑
気になる方は手に取ってみては?
きっとご自身の中の何かが変化します
(Kさん 女性)
感想をご紹介します
まずは、存在してくださって、
ブログや本で発信してくださって、本当にありがとうございます。
まさにずっと求めていた考え方・言葉が、進む方向が見つかり、泣きました。
この5〜6年ずっと悩んできて、たくさん検索して調べて…
でもしっくりこなくて、現状はよくなることなく。
そのうち子供は大きくなり、夫婦の雰囲気が分かる歳になってきて。
暗中模索の毎日、心底辛かったです。
本を読みながら、ずっと
「わかる!」「そう!」「わかるぅ…」と呟いていました。
最初から最後まで、私の心を写し取ったようで、
「自分の考えがおかしかったんじゃないんだ」
「このルートになるのは不自然じゃないんだ」
と、とても慰められました。
家庭の事情等で、カウンセリングまで踏み切れない妻はたくさんいると思います。
私もその1人です。
書籍を出してくださったおかげで救われた人が、確実にここにいます。
諦めなかった松尾先生、出版社様に感謝申し上げます。
話し合いは今からで、まだ解決はしてないですが、
話すのも怖かったので簡易版でもシナリオはすごく嬉しいです。
大切な人、家族を守っていきたいのでがんばります。
重ね重ね、感謝申し上げます。
(Eさん 女性)
セックスレスという話題は取り上げられる事があっても、
「したくない」事について
根本原因から対策まで解説してくれる本は、他にないと思います。
その事に悩んでクリニックなどで相談しても、
「相手の気持ちも考えて」とか「どうしたら出来ると思う?」とか
とにかく「出来るようになる」ことが目標とされてしまうそうです。
なので、したくないと言う自分の気持ちは全く解決されない。
悶々とした気持ちを抱え、いつもそのことを気にして、
機嫌良くしていると誘われちゃうので毎日が楽しめない。
いつも不安。いつも恐れている。
そんな悩みはまだメディアでも取り上げられないので、声を上げる勇気もなければ、
そもそも主張して良いのだとも思えていない。
…だけど嫌だ。
…やっぱり我慢できない。
…こんなの私だけなのかな?
そんな風に感じている方は是非読んでください。光が見えます。
この一冊が、同じ悩みを持つ方に届きますように。
私は、時が来たら娘たちにこの本を送ります。
(Mさん 女性)
このような課題はマジョリティ、マイノリティが一緒に足並み揃えて
考えるべきと思うので、タイトル的には女性がターゲットですが、
是非男性にも読んで欲しいです。
その際は自分のパートナーは当てはまらないはずと他人事にならないように、
そうすれば、いかに女性に対してアンコンシャスバイアスが働いているかの
気付きがあるかと思います。
女性の方がコミニケーション能力が周りとの関係性を構築していく上で
手数、質、量いずれも男性を超えてるのが大きな要因かも知れません。
なんでこんなことも気づかないのかと、怒り、悩み、フラストレーションが積もる際、
男性は本当に分からないでいることがほとんどです。
読んでいて、当時30代だったかと記憶してますが、
友人が夫としての義務として、月イチセックスしてる、という話を思い出しました。
ないと浮気を疑われる、とか防衛意識があったのかはわかりませんが、
夫婦としての繋がりや愛情の表現がどれかいいかは聞いた方が喜ばれるのに、
とそのとき思ったことを思い出しました。
これもアンコンシャスバイアスですね。
だから男性には他人事とせず、会社ならいざ知らず、
家庭内でパートナーの心理的安全性を剥奪してまでも
自分のエゴ、自尊心やプライドを優先すべきではないはず、と思って欲しいです。
(Iさん 男性:会社員)
タイトルとサブタイトルが秀逸。
夫婦のセックスレス問題について、クライアントに向き合って、
真摯に取り組んでこられた数年間を垣間見ることができました。
セックスは愛情表現の一つ。でも全てではない。
違和感をもちつつ闇の中に封じ込めてきた妻の心の声を拾いあげ、
未来へのシャッターを開けてくれる一冊です。
男性にとっても、妻の心を知り、より良い夫婦関係を築く一助になると思います。
(Oさん 女性)
『もう、洗面室に鍵はかけない』
一瞬「何のこと?」と思いますが、
「セックスはしたくないけど仲良し夫婦でいたい」
というなかなか理解されにくい
夫婦関係の対処方法について書かれています。
多分類書はないような気がするので、オンリーワンですね。
(Kさん 男性)
この本のテーマは、どうしてセックスしたくなくなるのか?
そして、セックスにとらわれずに、本物の関係性を築いていく方法を
実践的に教えてくれます。
さらに、話し合いの仕方まで具体的に指南してくれているんです。
だから、この問題で悩んでいる方にとっては、
本当に救世主のような本だと思います!
この本は、セックスの話だけにとどまらず、
・パートナーシップを健全に育む方法
・自分と向き合い、自分を育てるヒント
・安全で安心な話し合いの方法
つまり、人間力をアップさせる本です。
実は、私もこの本を読んでかなり助けられました!
夫との間に課題があったんですが(セックスのことではないんですけどね笑)、
この本に書かれている考え方やワーク、話し合いのやり方を実践したら、
びっくりするくらいブレークスルーがありました。
本当にこの本は、自分の人生やパートナーシップの在り方を
自分で切り拓いていける素晴らしい指南書です\(^o^)/
男女のパートナーシップだけでなく、仕事の話し合いにも活用できると思います。
(Fさん 女性)
心に響く言葉があちこちに散りばめられていて、何度も読み返しています。
妻とのこれまでの結婚生活で不思議に思っていたこと、
理解できなかったこと、
「あなたにはわからない・・・」とあきらめられていたこと、
そんな出来事が「だから、そうだったんだ!」とつながって
まさに、目からうろこ状態です。
この本は、男性にこそ読んでほしいです。
(Tさん 男性)
身近な存在であればあるほど、
お互いに正直な気持ちを伝えるのがどんどん難しくなりがちなので、
そんな人たちの背中を押してくれる本だと思いました^^
(Aさん 女性)
レスをきっかけに関係悪化し、
離婚するか再構築するか未だ悩んでいますが、
再構築するならこの本の通りに考えて行動しようと思います。
(Sさん 女性)
本読ませていただきました。
とても読みやすくて一気に読みました。
色々起こる前にこの本に出会えていれば、違う未来があったのかな、
と色々考えさせられました。
素敵な1冊でした!
(Yさん 女性)
まさに自分のことだと感じました。
やりがちな解決策もほとんど網羅しています。
言葉で伝えることがなかなか難しいので
「これが今の私です。」と夫に読んでもらいたいと思いました。
(ちゃんと読んでもらえるかは別として)
(Sさん 女性)
書店で出会ったとき、
まさに今の私に必要な本だと、すぐさま手に取り中身をパラパラ。
わかる!わかる!の連続。
そのまま購入し帰宅後すぐに読みました。
「うちのことどっかで見てた?」
と言いたくなるぐらい、我が家の様子そのものでした。
何度もぶつかってきて、
もう夫に向き合う気力も沸かなくなってきたところに、この本との出会い。
最後にもう一回、きちんと向き合えるかな。
本当にこの本に出会えてよかったです。
(Aさん 女性)
「もう、洗面所に鍵はかけない」一気に読みました!
心に響く箇所にマーカーを引いたり、付箋をつけながら読んだのですが、
とても読みやすく、
これからも時々読み返そうと思っています。
その中でも、
夫の感情の責任をとらない、
罪悪感は手放す、
自分の感情を大切にする、
というところが心に残りました。
(Uさん 女性)
暗黙の定説を覆してくれて、味方がいるような気持ちです。
こんな本が沢山存在するといいのにと思いますが、まだ無い気がします。
私の子供も同じような悩みで
困るときもくるのではないかと思います。
親が実践できていれば、子供にもよい価値観を与えられる気がします。
読みやすいけど、新しい発見が多く、
何回も読み返して頭にたたきこもうと思って読んでいます。
(Mさん 女性)
15年ほどの悩みでした。
本書の一言一言に救われています。
旦那にも向き合えそうです。
ありがとうございました。
(Yさん 女性)
プロフィール
松尾 聡子(まつお さとこ)
夫婦関係専門カウンセラー
長崎カウンセリングサロンLePort代表
フリーライターとして活動中、偶然取材で出会った「ニューコードNLP」に興味を持ち、自分も夫婦関係や子育てで悩んでいたことから、心の学びを始める。
学びを深め、実践していくにつれて夫婦関係や子育ての悩み、自分自身の生きづらさなどが解決していく心地よさを体感。
今度は「自分が悩んで苦しかったときに、いてほしかったカウンセラーになろう」とカウンセラーになることを決意し、2014年12月より東京でカウンセリングを開始。
2018年4月より故郷の長崎に戻り、カウンセリングサロンLePort(ル・ポール)をオープン。
同時に「こころの道しるべ講座」はじめ、未来のカウンセラーを育成する講座を開講している。
現在は東京と長崎の二拠点で活動している。
●取得資格
・ニュ-コ-ドNLPマスタープラクティショナ-
・ニュ-コ-ドNLPコーチ
・プロフェショナル心理カウンセラー(全心連)
・NLPトラウマケア(危機パターントレーニング) 能力証明
・エリクソン催眠療法士
・伝統的催眠療法士
・エリクソニアンセラピスト
・ソーシャルパノラマ・プラクティショナー
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©2024 Satoko Matsuo